息子の
3年生の担任の先生は、
天使のような先生です。
優しく、根気良く、
褒めながら息子の成長を促してくれます。
・・・2年生の時の先生は、
ハッキリ言って怖かったです。
否定、威圧感を常に持ち、面談に行くのが本当に
辛かったです。
(w_-; ウゥ・・
でも・・・
今の先生は
天使のような先生♪
何とか進むべき道も見えてきたし、今はそれに向けて
全力で頑張っています。
先日も
3者面談があり、既に先方の専修高校の担当の
先生が息子の授業風景を見に学校に来てくれたとの事。
うふふ♪ 嬉しい♪
そう喜んでいた私に天使のような先生が言いました。
『その時に対応したのがA先生(息子の2年生の時の
担任の先生)ですので、帰りにA先生に話を聞いて下さいね。』と。
(ふぉぉぉぉぉ~~~!!) ←私の心の叫び
しかし、事は息子の将来のこと。 ビクビクしながら
職員室に行きました。
A先生は
『I学園(息子の行きたい専修学校)の先生方とは
何人も知り合いがいます』と、言いました。
(うぉぉぉぉぉ~!!) ←私の心の叫び
『先方は髪の長い子、と言う事しか言っていませんでした。』
そうです。 息子は若干長髪です。 前髪も長く、顔にかかって
います。 一人で美容院に行けないので、私が休みの時に行こう
行こうと思いながら、結構髪の毛が伸びてしまいました。
A先生は
『今日! この後! 髪の毛を切りに行って下さい。
今日はやってますよね。 まだ混む時間じゃないですよね。』
と、チラッと腕時計を見ながらそう言いました。
『いいですね! 必ず行って下さい』と、私に念を押しつつ
息子の方を向くと
『今日、これからどこに行くんだ?』と聞きました。
息子が
『髪の毛を切りに行きます』と答えると満足そうに
『じゃあ、よろしくお願いします』と言い、去って行きました。
I学園の先生方と面識があるのはとても嬉しい事です。
だけど・・・
ああ。。。怖かった。。。o(T^T)o
そして約束どおりその後美容院に行き、
10cm以上
息子は髪の毛を切りました。
お友達と約束があった上に、強制されることが嫌いな
息子は1度も美容院の鏡を見ませんでした。
それでも何でも気に病んでいた事が一つ解決して
ホッと胸を撫で下ろす私。
少しずつ、確実にゴールに向って頑張って行きます。
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