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 発達障害を持つ息子との毎日。                                                      息子の成長を願い、望み、時には喜び、時には悲しみ、                                           それでもきっとたくさんの花を咲かせてくれると信じて過ごしている様子です。                                    私の愛すべき娘と息子との日々をご紹介します。(^∇^*)♪
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鈴蘭
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女性
職業:
介護福祉士
趣味:
娘と息子♪
自己紹介:
 発達障害の息子と共に歩む
母親です。
 毎日を楽しく過ごす事を
目標に頑張っています。^^
 それでもやっぱり楽しい
事ばかりではありません。
 時々グチもこぼしますが、
宜しくお願い致します。
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 表彰状 
 今日は年に2回の会社の総会がありました。

 1年と半年以上いながら初めての出席。
出席しなかった理由は明白。

 人ごみが苦手

 しかし、今回は夜勤以外は強制参加。
仕方なく同僚と出席しました。

 この総会では毎回各施設で予め業務、その他で
頑張ったスタッフのアンケートを行い、表彰式が行われます。

 主任になって早半年以上。
実は前回も表彰状を頂きました。
 そして、今回も表彰状を頂く事が出来ました。

 選んで貰える事は本当に嬉しい事です。
そして、何より表彰状を息子に見せる事が
私にとって、何よりの喜びです

 今日も急いで家に帰り、息子を呼ぶと

 『Yが、夜勤の時にちゃんと家を守ってくれて、安心して
仕事に没頭する事が出来て、また、表彰状を貰うことが
出来ました。 どうもありがとうございます』
と、私が言うと

 息子はポンポン、と頭を2回撫でてくれました。
そして『頑張れよ』と、言ってくれました。

 この表彰状は正に娘と息子の協力無くしては貰えません。

 休日も仕事を持ち帰り、PCに没頭している私を
娘も、息子も見ていました。

 いつも共に歩んで来ました。
娘が、息子が、理解をしてくれないと続けられる仕事では
ありません。
 本当に感謝しています。

 表彰状・・・

 この1枚の紙の中には子どもと共に頑張って来た
熱い、熱い思いが込められていると私には感じます。
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 3年。。。

 介護の仕事に就いてから、ずっとずっと欲しかった資格。

 しかし、その試験を受けるには3年(1.095日)以上、
かつ従事日数540日以上という厳しい条件があります。

 つまり、3年以上の規定日数以上介護の仕事に従事していなければ
試験さえ受けられないという厳しい資格。

 そう。。。 介護福祉士国家試験

 昨日はその最終合格発表がネットでありました。

 子どもたちには悟られないようにそっとPCを立ち上げた私。
受験票はお守りと一緒に保管していました。(^^ゞ

 そして・・・

 お・お・お!

 あ・あ・あ! あった~!

 何度も何度も番号を確認し、何度も何度も画面の更新をし、
あったんだ。。。  ふうううぅ~~~ と 深い溜息。

 感動が湧いてくるよりは、どっと疲れが出て放心した感じでした。

 しかし、息子を呼び、息子にも番号を確認してもらっていると
涙が溢れてきました。

 『ううう 受かったよ~!』

 『辛かったよおぉ~!!』

 『苦しかったよおおお~!!!』


 と、息子を抱きしめておいおい泣いてしまいました。

 息子は『わ~!離せ!抱きついてもいいけど、顔はつけるな!』
暴れていましたが、涙は止まりません。

 そして、娘も呼び、再び号泣。

 わんわん泣いている私の頭を娘は撫でながら

 『よかったね~』と 言ってくれました。

 しかし、私は忘れない。。。
試験間近に呑気にネットショッピングしていた私に向って

 『あんた。 そんなんじゃあ一生受かんないよ』
冷たく言った娘の言葉を。。。↑ 確かにそうだけど・・・

 そして、吐き気を催す程勉強をし、講習に通い、
娘相手に実技試験の勉強をしたり・・・

 長かった。。。

 そして、取ったぞお~~~! という感激。

 息子は『よく受かったね~』と言いましたが、
私が勉強している姿を息子は見ていました。
見せていました。 見て欲しいと思っていました。

 だから、どうしても努力は報われるという事を
知って欲しかった。

 そして娘に『ちくしょう、ざま~みろ!』と言いたかった。

 何だかんだと戦い続けた数ヶ月

 無事に試験に合格する事が出来ました。

 次は。。。 息子の進学の為に共に頑張ります。

 来年の今頃、息子を『高校生』にする為に。。。
 今のお仕事。
介護のお仕事ですが、大好きです。
 やっと自分の大好きなお仕事に巡り合えたと感じています。

 介護のお仕事を始めたのは3年前。
そして、今の職場は今月で1年になります。

 そんな時、施設長と介護長に呼ばれました。

 主任をやってほしいと言われました。

 自分の頑張りを認めてもらえた嬉しさは大きいです。
それはとても嬉しいのですが、元来人との付き合いが
苦手な私。
 ましてや上がり症。そして人ごみが苦手。

 主任になればスタッフをまとめないといけないし、
本社にある会議にも月に1度は出ないといけません。

 入社以来、飲み会や、イベントは全て欠席してきましたが、
主任になれば断る事も出来なくなります。

 一晩かけて書いた退職願

 主任を断れば居づらくなります。
だからまた新しい職場で一から頑張る事を選んだ私。

 しかし、施設長と介護長はいきなりの退職願いにビックリ。
そりゃそうでしょう。
 主任を断っても『ご利用者様の為に引き受けた方が
いいと思いますよ』と、言われてしまうと何も言えなくなって
しまいます。

 しばし考える時間をもらい、考えた数日間。

 伝えたい

 形あるもので伝えたい

 そう、別の考えが浮かびました。

 息子に・・・

 その翌日、正式に主任を引き受け、その後辞令が降り、
シフト表の私の名前の前に『介護主任』という肩書きが
つきました。

 そのシフト表を真っ先に見せたのは息子。

 『ママは大学も出ていないし、頭も良くないけど、自分の本当に
好きな仕事をみつけて頑張れば、必ず認めてもらえるんだよ』

 そう息子に伝えました。

 息子に!

 息子に!

 どうしても伝えたかったこと。

 息子は『へぇ~。すごいねぇ~』
    
 『でも、ボクがやりたい仕事ってなんだろう』

 そう言いました。

 私は『ママだってこの仕事を見つけるまでに数十年、
色々な仕事をしてやっと見つけたんだよ。だからYも
急いで見つける事はないと思うけど、諦めなければ
必ず見つかるよ』と、言いました。

 『そうだよね。 なのに何で学校は焦らすんだろう』

 息子はそう言いました。

 素敵な答え! きっと私が聞きたかった言葉!

 愛する息子。

 愛する娘。

 これからも私は頑張るから、貴方たちも自分の
頑張れる事を見つけて欲しい。

 心から願い、心から祈る母です。^^
 自殺未遂を繰り返すご利用者様がいらっしゃいます。

 今日も夕方にベルトで自分の首を絞めました。
しかし、いつも未遂に終わります。

 それは何故か・・・

 実行に移す前にナースコールを必ず押すのです。
つまり、本当に死ぬ気はないけど、死ぬほど辛いと
いう信号を発しているのでしょう。

 死にたいけど、死ねない。
私にはその気持ちが痛いほど解ります

 スタッフがその方の居室に入れ替わり立ち代り
訪れては励まします
何人も何人も・・・

 だけど私はその方のベッドの脇に座り手を握ります。
『死ぬほど辛いんですね。今、辛くてたまらないのですね』
そう言葉をかけると、ポロポロと大粒の涙を流しました。

 私は無言で手を握り頭を撫でます
決して励ましの言葉はかけません。
そうしても何の解決にならない事を私は知っています。

 だから私は何も言えません。

 ただ、自分の経験から、その辛さを身をもって知る事が
できます。
 この経験もやはり私にとっては無駄ではなかったようです

 側について手を握る。
泣きたいだけ泣いてもらって、少し落ち着いてきたら
お話を聞く。 自分の経験も少しお話しする
 私が伝えたいことは『死にたくても死ねないという事は、
まだ自分がやるべき事があり、必要とされているから

それだけは知って欲しいと語ります。

 その後、徐々に笑顔が戻り、夕食も食べて下さいました。
食後のデザートにご自分で買った果物を一緒に食べました。
『美味しいですね』 そんな他愛も無い会話。
『またご馳走して下さいね』それはまた次があるという約束

 2時間余りをその方の居室で過ごし、仕事を終え、
洋服に着替え、帰り支度をしました。
 帰る前にもう一度、その方の居室にお邪魔すると、
『素敵なコートね』と褒めて下さいました。
『ありがとうございます。 今度お貸ししましょうか?』
私が言うと、『私が着たら、裾をひきずっちゃうわ』
笑顔を見せて下さいました。

 ひと安心・・・ ではありません。
自殺願望繰り返し襲ってきます。
たとえ本当に死ぬ気がなくても、過って亡くなってしまう
事も考えられます。

 長い長い戦いです。
施設に入居し、いわば死ぬまでをそこで過ごすという現実
いかに過ごすか。いかに楽しみを作るか。
どのように満足いく日々を過ごして頂けるか。
それを考えるのも介護職の大きな役割です。
 今日は全国で介護福祉士の試験がありました。

 私はまだ資格をとって3年以上働いていないので、
受験資格すら持たない身です。(^▽^;)
 でも、介護で働いている人たちにはこの介護福祉士
資格とケアマネの資格は憧れでもあります。
 
 好きで働いているのだから資格なんて・・・などと
考える時もありますが、試験勉強をするという事は
介護の復習もする意味もあり、来年は頑張って受けたいと
思っています。

 先日、ご利用者様が調子が悪いので部屋で食事
摂りたいと仰りました。
 厨房にその旨手配し、先に食堂に集まっている方達の
食事を用意し、お出ししていると、ナースコールが鳴りました。
表示を見ると、部屋での食事を希望していた方からでした。

 『食事が遅いので、お呼びなのね』と、急ぎお食事をお持ちし、
『◎◎さん、遅くなってごめんなさい』と、お部屋に行くと、

 『いや。食事はいいんだけど、あんまり遅いからあなたが
途中で事故にでもあったのかと心配で』
とのお答え。
 
 その一言で夜勤の疲れも吹っ飛ぶ思いです。^^

 『ありがとう!◎◎さん! 優しいんですね!』と私が言うと 
『いやいや、当たり前の事だよ、無事ならいいんだ』との事。

 この仕事、もちろん辛い事もあるし、不衛生な事もあります。
でも、こうした何気ないやり取りが何よりの喜びでもあり、
この仕事から離れられない大きな理由です。

 この喜び、やりがいを息子にも伝えたい
息子もこういった仕事に就かせたいと考えている私。
 自分の手必要とされている と実感する事は
本当に幸せな事です。

 今はまだ将来の希望が見えない息子ですが、
自分を必要としている人達がいる世界があるという事を
早く知って欲しいと思います。^^
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