ちょっと特殊な血液型の
私と娘。
私は献血した時に、特殊な血液型という事で
登録し、
緊急に要請があった時に、献血に行く事で、
自分に何かあって血が必要な時に、早急に対応して
もらえるようになっています。
そして娘も・・・
16歳になったらすぐに献血させ、登録させないとと
思っていました。
が!
私の父も私も、そして娘も
血管が細いのです。
私も献血の後に紫色に腫れ上がった事もありましたし、
献血の途中で機械が止まってしまうアクシデントも度々・・・
そして極めつけは
『白血球』
常に
1万以上ある私は要請があって献血に行っても、
『白血球』が
異常値だという事で、献血できない事が多く、
最近はめっきり要請も無くなりました。(;^^A
そして娘。。。
先週初めて献血ルームに行ったのですが、
昼食を食べていない事もあってか、
血圧が低く
(実は私も低いのです・・・)献血が出来ませんでした。
そして今日。自分でおにぎりを作り、
再度献血に挑んだ娘。
しかし、今度は血管が細く、
針が入らなかったようで、
結局
『暖かくなったらまた来てくださいね~』と、断わられて
帰って来たそうです。(笑)
そりゃそうだ。今日はめっちゃ寒い一日。
血管も
収縮してしまうでしょう。
暖かくなったら・・・とは、
春なのか
夏なのか・・・
私も献血中に機械が止まると、熱い飲み物を何杯も飲まされ、
腕にホットパックをされたり、手を握ったり開いたりさせられ、
つきっきりの看護師さんも大変だったと思います。
ちょっと特殊な血液型の私と娘。
しかし、私と娘の
型が違うので、お互いに
輸血は出来ないという
厄介な血液型でもあります。(^◇^;
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