まるで雛祭りのお内裏様とお雛様のように
私が仕事から帰ると、女の子のお友だちと
息子がベッドに座り、ゲームをしていました。
う~ん。かわいい組み合わせだ~
などと、しばし鑑賞。(笑)
それにしても6年生。
もう男子と女子が遊ぶ年でもないと思うのですが、
わりと決まった女の子のお友だちが数人いて、
遊びに来てくれる事があります。
今日着てくれたお友だちは小柄で、同じく小柄の息子とは
並んでいても違和感がありません。
可愛らしい女の子で、本当に微笑ましい光景でした。
が!時は5時過ぎ。。。
う~ん。ちょっと帰りが心配だぞ~~~
私が帰って来る時には既に暗くなっていたし、
自転車で着ていたのですが、女の子だし余計に心配です。
ちなみにうちの門限は夏も冬も5時です。
いつもさり気なく『もう5時だよ~』と、言うのですが
『あ・まだ大丈夫』と言われると、返す言葉もなく、
親御さんが心配してないのかな~?と、不安になってしまいます。
娘にも『ちょっと~。うちの門限何時よ~』と、文句を言われ、
帰りを促したのが6時前。
その後も延々と娘に文句を言われ(息子の部屋は娘の部屋の
奥にあり、お友だちの行き帰りに必ず通過するので)
息子に再度注意しました。(;^^A
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