最近は減ったと思われる息子の理解しがたい『こだわり』
それが久々に今朝出ました!(● ̄▽ ̄●)
季節はもう春を越え、梅雨も目前。
花冷えの日々も、さすがにもうやって来ないだろうと、
昨日息子の冬物の厚手のトレーナーやパーカーをしまい、
春物の薄手の長袖シャツに入れ替えました。
しかし今朝 『あ~! 服が無い~!』と、息子の不機嫌な声。
『もう、薄手の服でいいんじゃない?』と、私がいくら言っても、
『やだ!』の一点張り。
そう言えば一時、半ズボンを嫌がり、長ズボンに執着していた事を
思い出し、『じゃあ2階のタンスにしまってあるから、それを着る?』と
言うと、『うん。でもそれまで寒いから、これも着ておく』との答え。
まあ、暑いのは承知の上なんだし、息子なりの『こだわり』も
受入れるか。と、せっかくしまった冬服をまた出しました。
しかし、夕方お風呂に入ろうと脱衣かごを見ると、何と息子は
薄手の長袖シャツの上に、冬物のパーカー(しかも裏起毛)を
着ていったようで、2着が重なって脱衣かごに入っていました…
息子の『妙なこだわり』
一体いつまで冬服を着て行くのか、しばし傍観したいと思います。
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