昨夜は姉と姪っ子が夜に帰って行きました。
娘にとっては楽しい毎日が送れたようです。^^
姉も久しぶりに会う私の子ども達とよく遊んでくれました。
その姉が息子について身内ならではの情け容赦ない表現が
『天使と悪魔』だそうです。。。(;^^A
『天使』・・・それは朝、起きて来た時などにするりと
姉の膝の上にちゃっかり乗っかってくる時の無邪気さ。
これが天使の可愛さだと言ってくれました。
そして
『悪魔』・・・それは口答えやあげあし取り、
そして正論だけど、言い返せない悔しさ。
そんな時に息子の中に悪魔を見るそうです。
まさしくその状況は息子が1年生の頃そのままです。
語彙の少ない息子は何か言われても言い返せず
悔し紛れで手を出してしまっていたのです。
姉はさすがに手を出しませんが、
『え~い!うるさ~い!』と
なってしまうらしいです。(笑)
うんうん、解る解る。
姉の子ども達は純粋無邪気。本当に現代っ子にしては
珍しいくらいに子どもらしさが残っています。
・・・に、ひきかえ我が子たちは口が達者達者!
確か娘は小学校中学年まではほんと~に無口で、大人しく、
私が注意しても俯いて消え入りそうな声を出していたのに・・・
それなのに・・・
今や・・・
へ!理屈を言わせれば天下一品
!大したもんだ
!
何でこうなったのだろう・・・ヽ(´・`)ノ
確かに大人しければ大人しいで心配だったのに、
今は妙な服を着て、眉毛は細く、そして黒いマニキュアを
しようとしている娘。。。
・・・って事は・・・
息子にも変換機が訪れるのでしょうか・・・
ああ驚愕。
少しくらいの口答えなら許すから、
妙な方向転換はしないで。お願い。。。
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