今日は仕事から帰ると猛ダッシュで家に帰り、
息子の学校からのプリントを貪るように読みました。
さてさてクラスは…
1年生の頃にトラブルがあって、どうしてもクラスを分けて
欲しかったお子様とは希望通り、別けて頂けました。
ずら~っと並んだ名前を何度も読み返し、
特に問題の心配はないかな~と、一安心。
と! 担任は!? 担任の一覧プリントを探して、必死で6年生の
担任の先生を探すと、名前も顔も解らない男性の先生でした。
更に着任の先生の名前を見て、新任ではない事が解って一安心。
はっ! 離任の先生は誰!? と今度は離任の先生のプリントを
何度も読み返し、2~4年生までの担任の先生が載っていない事を
確認して一安心。
…って事はその先生はどのクラスの担任!?
それともまた個別でやってくれるのだろうか? と、
一縷の望みを託し、各学年の担任の先生一覧を見て
ガッカリ…o(× ×)o
その先生は3年生の担任の先生になっていました。
と言う事はもう個別でも見てもらえなくなります。
息子は『I先生(2~4年生までの担任の先生)じゃなかったら
個別は嫌だからね』と、先手…。
それでもその先生がまだこの学校に残って下さっていると
いうだけでも私は安心しましたし、3年生は難しい時期でもあり、
その学年を受け持つと言う事は多くの児童の心の支えになるし、
その保護者の方もきっと安心して1年を送れるんだろうな~と
ちょっと羨ましくも思いながらもホッとしました。
そして息子の担任の先生に対する第一印象は…
『何かさわやか~な感じだった』
との事です。(笑)
とりあえずその反応に一安心。
後は今月ある授業参観と懇談会で私も早く
お会いしたいと思いました。
そして早速前に同じクラスだった子の母親からメールが…
親切な方なのですが、『~だけど、大丈夫~?』と、
よくメールが着ていたので、正直落ち込む事もや
過剰反応してしまう事も多々ありました。
今学年ではクラスが分れたのですが、やはり内容は
『2組(息子のクラス)の担任は、3年生の担任の先生だったんでしょ~?
大丈夫~?』と、何が大丈夫なのかよくわからないメールが着ました。
まぁ、何が大丈夫か大丈夫じゃないかはこれからが始まりです。
班長となった息子は今朝は『早く集合場所に行かないと、
他の子が来ちゃう!』と、急いで出て行く張り切りぶり。
その姿にちょっと成長した息子を見ました。^^
ガンバレ! 息子! ガンバレ! 私!
小学校最後のこの1年が更なる飛躍の年になりますように。
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