最近は息子も問題なく(確認はしていないので推定ですが…)
今日も文句を言いながらも塾に行きました。^^
塾では今月から英語を取り入れ、現在は小文字の練習を
しているそうです。塾の先生曰く、英語には興味があるとの
事ですが、果たしてどれ位もつものなのか…
過度な期待はせず見守りたいと思います。(^^;ゞ
そして今日は病院に行ってきました。先々週も行ったのですが、
最近体が重く、動悸や眩暈、息切れが続くので相談に行きました。
私の説明を聞いていた先生はおもむろに後ろの書棚から
『治療の手引き』なる辞書のような物を出し、読み始めました。
しばしの沈黙…
それから脈を計り、採血して甲状腺の検査をしてみましょうと
仰りました。
甲状腺…? 甲状腺ってどこだっけ?
などと心の中で考えているうちに採血は終わり、
先生は私の首に手を当ててきました。
『ああ、そういえば喉の辺りが甲状腺か~』と思いつき納得。
しかし、何度も押されたり、時に『ん?んんん~?ん~…』などと
自分の首の感触と私の首の感触を比べて首を傾げています。
『それって不安になるんですけど…』と、心の中で救いを求める私。
更に追い討ちをかけて『最近首が太ったって感じる事はない?』
と聞かれ、更に不安倍増…(ToT;)
『い・いえ…よく解らないんですけど…』と言葉を濁すと
『とりあえず甲状腺の検査をするから、また再来週にでも
結果を聞きに来て』と、言われました。
なので、倦怠感が治る薬を処方してくれるように頼むと
『・・・って言うか、体の病気なんじゃないかな~?』と
他人事のような一言。←確かに他人事だろうけど、
一応心象内科に来てる患者なんですけど…σ(^◇^;;
まぁ、何でもかんでも薬・薬じゃ困るし、時間をかけて
診察をして下さったので、再来週に来る事にして帰って来ました。
帰宅後母に『そこはどんな先生なの?ちゃんと話は聞いて
くれるの?←ずっと精神科の看護婦をしていたから、色々聞いてくる
母です…』などと、矢継ぎ早に質問され、『病院を替わると、その度に
長い問診表や、経過を話さないといけないから面倒だからいいの』と、
話を終え、さっさと部屋に戻ってきました。
今更死ぬ事なんて怖くありません。
それよりこの倦怠感や物忘れで仕事に支障をきたす事が何より
嫌です。薬で治るのなら、例え依存症になったとしても
今を生き抜いていかないと仕方ないと、最近は考えるように
なりました。
薬を飲まなくて過ごせるのならそれが一番。
しかし、周囲に迷惑をかけたり、悲観的になる位なら現代医学に
助けてもらう事もそんなに悪い事ではないのでは。
とにかく毎日を笑顔で過ごしたい。そう思っています。^^
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