今日はもう6月1日。
世間では衣替えの時期です。
息子は公立小学校なので、私服通学ですが、
先月のブログに書いた通り、上着は長袖。
しかもフード付きや裏起毛…(T T)
しかしパンツは膝丈のハーフパンツで、上は真冬、
下は春のいでたちで未だに通学しています。
『誰かにおかしいって言われないの?』と、聞いたのですが、
『別に、誰にも言われないよ』と、妙なところでマイ・ペースな息子。
先日通級のお迎えで学校に行った時には、
殆どのお子様は当然半袖か、薄手の長袖姿でした。
遊びに来てくれるお友達ももちろん季節相応な格好です。
何故?
脱ぎ着したりするのには、半袖の方が断然簡単です。
しかも給食の当番になれば、その厚手の長袖の家に白衣を
着る事になるのです。
不思議です。
しかし、上履きを履かなかった長い日にも終わりは来ました。
きっと半袖になる時も来る事でしょう。
それを気長に待つしかありません。
ただ、残念なのは『何故そうだったのか』という理由を
上履きを履くようになった時にも聞く事が出来なかった事です。
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