昨日遊びに来た娘のお友達。
総勢6人、プラス娘の7人は1階の仏間で
ゲーム大会、そしてお喋り。
その笑い声や、甲高い歓声は深夜にまで及び、
私がトイレに行こうとした時にもまだ続いていました。
ふと時計を見ると3時40分・・・
もちろん夜中です。
これじゃあ、周囲のお家に迷惑をかけるんじゃないかと、
ハラハラして、こっちまで眠れなくなりました。(;^^A
まあ、たまにだから、と 娘の楽しそうな声を聞きつつ、
うとうとと・・・
そしてまた歓声、笑い声・・・
空も明るくなっており、時間を見ると6時20分・・・
もちろん早朝です。
女子高校生、恐るべし!
徹夜でお喋りかい! と、呆れてしまいました。
とりあえず私は仕事が休みだったので、更にもう一眠りして、
またもや笑い声で目を覚ますと、9時・・・
ここでやっと、起き出し、着替えと化粧を済ませると、
仏間に行って、挨拶と、お菓子を持って来て下さったお礼を
言いました。
しかし、何やら人数が足りないような・・・?
不思議に思って聞くと、何と部活動があるので、
4人は学校に登校したとの事でした。
えええ~! 徹夜明けで部活~?
すごい! すご過ぎる!
みんな徹夜に慣れているんだろうか???
自分の時はどうだったかな~? と考えつつ、
息子と買い物に出かけました。
そして夕方・・・
何やら呼び鈴が鳴るので出てみると、何と部活動を終えた
お友だち一人が荷物を取りに戻って来たのです。
更にその後数時間、娘とゲームをし、帰って行ったのは
もう夕方。
すごいな~ でも、お肌に悪いのに~ などと、
余計な心配をしつつ、食事にしました。
肝心な娘はと言うと・・・
夕食を終えて自室に戻った娘。
しばしPCをしていたのですが、7時にはベッドにダウン。
そのまま現在(9時)に至るまで、爆睡しています。(笑)
それにしても、最近はお泊りに行っても、相手の親御さんから
電話はないんだな~と、ちょっと不思議な気持ちになりました。
決して子どもの行動を疑うとかじゃなくて、ちゃんと着いたか
心配じゃないのかな~? と、言うと娘曰く
『ママ達との時代とは違うんだよ』の、一言で片付けられて
しまいました。
しかし私は、『あ~そうなんだ~』と、一応納得しつつ、
『でも、ママは電話するからね』と、一言付け加えました。( ̄ー+ ̄)
娘・16歳
最も心配な、そして大切な時期です。
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